自然な窯変を楽しむ

丹波焼窯元郡で唯一、登り窯にこだわる窯元
創業明治三十年 丹波焼窯元
丹誠窯

丹波焼窯元郡で唯一、慶長十六年頃に導入された「登り窯」の伝統を今日に受け継ぐ。

使い込むほど深みが増す

ご家庭だけでなく、数多くの飲食店様からもご愛用頂いております。使い込めば使い込むほど深みが増す経年変化をお楽しみいただけます。

登り窯にこだわり続ける

当窯は数多い丹波焼窯元群の中でも、唯一「登り窯」(薪松割木窯)にこだわり、
一つ一つ全ての作品を丹精込めて焼き上げております。
釉薬は一切使用せず、
作品に出る独特の渋みや素朴さ、自然の窯変(窯変・窯の中変化)を追求し、
「皆様方に愛され、親しまれる窯元を」との想いで、日々作陶に取り組んでおります。